園について
園について

ごあいさつ

遊びが基本!! 自然あふれる幼稚園

函館大谷短期大学附属大野幼稚園は、平成11年に現在の地に新築・移転。恵まれた自然環境の中、明るい日差しが差し込む木のぬくもりいっぱいの園舎や芝生の園庭で子どもたちは伸び伸びと遊び、毎日元気な声が響き渡っています。 子どもたちは、幼稚園で同年齢・異年齢の友達や先生、バスの運転手さんとかかわり合い、多くのことを経験しています。そして、毎日の遊びを通して、楽しい、うれしい、おもしろい、もっといろいろなことに挑戦したい等、様々な感情が湧き出てくるものだと考えております。 「遊びから育つものは何か」を常に問い掛けながら、子ども一人ひとりに寄り添い、子どもの良さや可能性を伸ばす援助ができるよう、そして、「幼稚園に来ると楽しいね!」「大好きな友達や先生がいるよ!」と、幼稚園が安全で安心できる場になることを願い、保育の充実を図っていきたいと思います。

函館大谷短期大学附属
大野幼稚園
園長 岡 陽子
函館大谷短期大学附属大野幼稚園 園長

保育・教育方針

建学の精神
教育目標
生きる力を養い、思いやりの心をもつことができる
つよく、あかるく、なかよくのびる子
教育方針
・宗教的環境の中で、たくましいからだをつくり創造性豊かな子どもを育てる。
目標達成のための三本柱
・仏様に親しみ、いのちの尊さと生きる喜びを感じとる。(生命の尊重)
・身近な自然や、社会の恵みに感謝し、明るい態度をつくる。(報恩感謝)
・みんな仲良くし、希望をもって正しい行いに努める。(和合精進)
教育目標 生きる力を養い、思いやりの心をもつことができるつよく、あかるく、なかよくのびる子 教育方針 ・宗教的環境の中で、たくましいからだをつくり創造性豊かな子どもを育てる。目標達成のための三本柱 ・仏様に親しみ、いのちの尊さと生きる喜びを感じとる。(生命の尊重)・身近な自然や、社会の恵みに感謝し、明るい態度をつくる。(報恩感謝)
・みんな仲良くし、希望をもって正しい行いに努める。(和合精進)

園の特色

仏教精神を基に、たくましく、
いきいきとした子どもをはぐくみます。

函館大谷短期大学附属大野幼稚園は、1969(昭和44)年、旧大野町の大郷寺境内の一隅に開園。大野町民の要望に応え、地域社会の発展に寄与したいとの願いから、大郷寺住職をはじめ責任役檀信徒総代の心強い協力によって誕生となりました。以来、旧大野町唯一の幼稚園として発展し、1999(平成11)年4月、現在地に園舎を新築・移転。北斗市市渡の広大な緑の敷地の中、明るい日差しが差し込む木のぬくもりいっぱいの園舎、のびのび遊べる園庭、そして、遠くに函館山を望み、後方にきじひき高原、前方に大野平野が広がる恵まれた地域の環境を生かし、生活体験・自然体験・社会経験を積極的に取り入れています。また、近隣の小中高や地域との連携を積極的に進め、保育の充実を図っています。

園の特色
園の特色

施設について

1F施設

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